FP工法

FP工法

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FP工法とは、工場生産されたウレタン断熱パネルを、床と壁に用いて断熱する高気密・高断熱工法で、外断熱工法と内断熱工法の良さを生かした断熱工法です。

そしてFP工法の家では、パネル自体に気密性があるため気密シートは施工しなく、パネルのジョイント部には外断熱工法と同様に気密テープを貼ります。

ただし外断熱の気密テープは剥がれやすいですが、FP工法の場合は気密テープが室内側に貼られ、その上からは石膏ボードが施工されているため、気密テープが空気に触れずに剥がれにくくなっています。

またFP工法のウレタン断熱材105ミリは、外断熱の発泡ポリスチレン断熱材150ミリと同程度の断熱力を持ち、それだけFP工法の断熱力が優れているといえます。

さらにFP工法の家では、窓が外側に出っ張る所がなく収まっているため、地震の時には家全体が一体の動きをします。

なおFP工法のウレタン断熱材は、製造直後から3年間は性能が落ちますが、FP工法の場合は外断熱と違って、一番落ちた数値を性能の基準として考えられています。